ちちの日映画
よく来たな!
今回も嫌な予感的中でございやし。
6月17日・父の日・・・ち・・ちのひ・・・
そうだね乳だね!(断固)
今回は、この乳が印象的な素敵映画を紹介しマース(・∀・)
デス・ルーム
廃撮影スタジオツアーに集まった男女が屋敷に閉じ込められ
『怖い話しないと出してやんないかんねっ!』
と、強制的に百物語させられる展開。
その男女が話す怖い話をオムニバス形式にやっていくんですが。その中の女優の話す怖い話がオッパイ。
イマイチ自分がパッとしないのは貧乳(みる感じそんなに貧しい乳じゃない)のせいよ!って発想で豊胸手術をするんですが。
ヨイショ、ヨイショ。
手術は成功したように思えたのだが・・
どうやら魔☆オッパイだったらしく。
いつもは吸われる側から、吸う側に!!
うん、この作品ですが有名な監督さん達が監督してのジョー・ダンテ先生に、ショーン・S・カンニンガム先生とか・・・でも、もう酷いクオリティでゴザイマス。
だが嫌いになれない!!(チュキダカラー!)
Clown Town
コンサートに向かうハズが、辿り着いたのは殺る気満々のピエロ(クラウン)達が徘徊する街だった!
コチラですが、アンノジョウでピエロ(クラウン)映画ブームなのに日本に来ておりません。まぁ、納得なんですが。
ただ!
ピエロ(クラウン)よりも凄かったのがヒロイン(しかも脱がない!)の爆乳が凄かった!!
とにかくどんなシーンでもフレームインしてくる爆乳。
それはワイプ芸人の如し・・・。
詳しくはコチラ↓
グリズリー・パーク
ショボイ犯罪で社会奉仕活動の刑になった腐ったミカン達がノコノコとやって来たのは自然公園グリズリー・パーク。
グリズリー・パークを掃除する奉仕活動に勤しむ腐ったミカンどもに可愛い熊さんと脱獄した殺人犯の魔の手が迫るクマ。
なにげにホラー映画と同じぐらい好きな熊映画より良作の1本を。
熊さん殺戮の箸休め的に『どの子が偽パイ・クイズ』が出て来るのですが。
なかなかの難問じゃないかよぅ
・・・・コテリン♪(江戸川コナン効果音)
テレッテ~♪テレテレレ~♪テレレッ!
答えは熊さんに聞いてみよう🐻
熊さんの一撃がオッパイにヒットした時に飛び出す!
真実という名の・・・
シリコン!!
見た目はオッパイ、中身はシリコンその名は・・・ネクストコナンズヒントッ!!
Killer Rack
人生上手く行かないのは貧しい乳のせいだと思いつめたベティは、怪しい博士に豊胸手術をお願いしたのだが。
この博士、地球を自分の物にするべく怪しい生物兵器を研究していた。そして、ベティの乳の中に・・・。
ぶっちゃけ『デス・ルーム』とかぶってると思いでしょうが、コチラの乳は人を喰います(。+・`ω・´)キリッ!
寝てるベティの身体を乗っ取り、人間をガブガブガブリ。
だけじゃなく、なんと触手属性も!
しかも、ヒュー・ジャッマンの『グレイテスト・ショーマン』のように流行のミュージカル仕立てになってマス!
が、『グレイテスト・ショーマン』と同じく日本公開にはならんかったね。
正直、ベティを世間に疲れた 主婦じゃなく、プリップリの若い女子にすれば・・・
いや、変わんねーェ!
変わんねーェ(ヾノ・∀・`)ナイナイ
黒い家
イワズモガナァの作品でございますな。
韓国版の方から観ましての原作強姦犯・森田芳光監督のコチラ。
韓国版と違ってグロよりエグさを前面に出した、色々と地上波ではイカン物が映ってる作品。
かなり古い作品なので冗談抜きに『か、河村隆一って役者もするのかっ!!』な状態で鑑賞。
攻めの大竹しのぶが、主人公の保険屋の河村隆一とのバトルシーンで、なぜか欲情してオッパイをボロンするんですが強烈w
『乳しゃぶれぇぇぇ!』
そして、しゃぶる河村隆一。
しゃぶりが気に入らないとTHE☆グーパンチ(生き地獄かっ!)
さすがにIMALUに飲ませた乳じゃなくボディダブルらしいですが、ボロンした時、なぜ『ひぃっ!!』となるオッパイでした( ;´Д`)
探せば以外とある凶暴乳映画。
6月17日の父の日には、久しぶりにお父さんと一緒に乳映画鑑賞なんていかがですか?(о´∀`о)
一部の作品以外はトゥタヤの暖簾をくぐらなくて良い作品なんで、是非だぜ!