最近思うのですが、昔ってこんなにもチ○コが映り込んでる映画って多かったでしょうか?
オリヴァ―・ストーンの名作『エニイ・ギブン・サンデー』で、キャメロン・ディアス姐さんの肩越しにブラザーのリトル・ブラザーがウッカリ映り込んだだけでも、結構な祭りだった時代・・・懐かしいですよね。
それが、最近では女子に人気のレイプリベンジ映画ね、あれで必ずあるのが『チン○虐殺』ね、いつからチ○コに対して映画界がこんなにもオープンになったんでしょう?
こんな感じの前フリで読んでる方々は嫌な予感してる思いますが、予感的中でございます。
今回は『チン○虐殺映画』のオススメを紹介するよぅヽ(・∀・ )ノ
『冷酷処刑人・父なる証明』
コチラですが発売当時ポン・ジュノの『母なる証明』が話題になっており、量産された『~なる〜』物の中でヒッソリ紛れてた傑作作品です。
娘がAV制作会社(モグリの)の悪い男達に凌辱の果てに殺され、娘の父親が復讐の旅に出るというコクのある内容ですが・・・もの凄い真面目に作っておりまして、『バイオレンスリベンジムービー』と言うか、正直『人間ドラマ』の棚に並べても良いぐらいの作品です。
実際、バイオレンス物の目玉のひとつ悲惨なレイプシーンは一切ないです(ソコが良かった)。
で、こんなイカツい『冷酷処刑人』とかタイトルを付けてるのは何故か?何でここで紹介するのか?
コレですが、復讐に燃える父親がAV制作会社の悪い男達に鉄槌をくだす拷問シーンにありまして・・・。
とにかく、父親がチ○コばっかり攻撃するっていうね。
娘を凌辱したチン○がよほど憎いんでしょう、とにかくチ○コに重点を置いて拷問します。
チン○にデカいフック針を刺したり。
空気入れでチン○を膨らましたり・・・
でんじろう先生のサイエンスショーを観てるようなワクワク拷問っぷりです。
しかし、作品自体は物凄い真面目で、しんみりする余韻のある作品なんで、虐待抜きに観てもオススメです。
『ネイバー 美しき変態隣人』
アメリカ・オリーヴォ姉さんが、ヨネスケばりに『突撃☆となりを大虐殺!!』それ以上でも以下でもないw
しかも何でアメリカ・オリーヴォ姉さんが殺人鬼になったのか?とか、その説明もオチも一切ないという、もの凄い正しいキチ映画の作りです。
いかにもエゲツない拷問しそうなアメリカ・オリーヴォ姉さんですが、知る人ぞ知る例のガラスマドーラ尿道挿入からのチン○を勃起リ(ボッキリ)折るシーンは、女の私でさえ、イデェエ!!
いつも脱ぎ要員のオリーヴォ姉さんが脱がないってのも良かった。
『ストライク・バック』
最近はやりの『ヤラレル前ニヤ~ル』の返り討ち系物です。
が・・・コレは相当面白いw
都会のセレブ夫婦が田舎のキチ一家(父子家庭)に捕まってキャーキャー言わされるベタな内容なんですが
反撃がラストになるにつれてコント・・かなりコント!
で、この上品な奥様がキチ一家の親父に犯されそうになる時に、武器として缶で作るTENGAが物凄いです。
挿入はイイが、抜く時にチ○コのでっぱりに缶のイガイガが刺さるという地獄のTENGA。
さらに、その血まみれのチン○を血の臭いにガルルルーした飼い犬に噛まれるという、泣きっ面にションベン展開っていうね(´Д` )
ラストの大バトルは地獄のTENGAより地獄絵図なんでな!
★チビッ子もわかりやすい様に、ゴロリとイノイノさんで地獄のTENGA作ってみたよ!作ってイノイノ!ヽ(・∀・ )ノ
こんな感じでしょう。
『ドリーム・ホーム』
あの美人なジェシー・ホーが高級マンション購入の為に、物件の資産価値を下げる為に、先住の住民を殺りまくる、そんなつくづくなスラッシャー物。
どちらかと言うと『妊婦殺し』『最強・結束バンド』がインパクト強いですが、地味にチ○コ切断シーンもあります。
が、コレですが本編の『チン○虐殺』シーンではなく、特別映像付録の園子温監督とパン・ホーチュン監督の映画における『チ○コのボカシ』描写についての熱く語り合う対談の部分が激しくオススメです。凄い勉強になりますんで是非!!
園子温監督が白熱しすぎて『チ・・男性器。チン・・性器・・』と何度も言い直す所が熱い!!
他にも、結構思い出すとオススメしたい作品もあるのですが、書いてる自分でもゲンナリしてきたんでね(; ̄ェ ̄)
また今度(またやるのか?!)