ベンと、ジェニファーは、お友達のジョシュと彼女のキャットと一緒に、毎度お馴染みのドドメ色が眩しい湖の近くの別荘にノコノコとやって来ました!!
一応、目的はベンの誕生日をお祝いするってコトなんだが、そっちのけで美しいドドメ色の湖でキャッキャ♡
と、キャッキャしてたらムラムラしてくるのは若者(全然若くないが)
ジョシュとキャットはソソクサと森の中に移動して淫らな行為をオッパジるご様子♡
ベンとジェニファーは湖の岸辺で、オッパジメるのですが・・・。
何故か、事後なんに欲しがり屋さんのジェニファー、ドドメ色の湖に誘われるかの如く湖に入ると何故がムッラムッラきてオナヌー!おもくそオナヌー!
あーいー、あーいー。
そんなジェニファーのオマタを狙う、謎の触手っ。
謎の触手に巻かれて湖の中に引きこまれるジェニファーにベンはまったく気づかないのでした(何故なら、ベンも事後オナヌってたからだ!)
その頃、ジョシュとキャットはヤル事ヤッて別々に森を散策していると・・・
ジョシュは何とも卑猥なヌルヌルのマン茸を発見。
け、けしからん・・・これは、けしからん!!
キャットは何かオッキしてるムックリのチン茸を発見。
い、いけないわ・・・これは、いけないわ!!
そんなエロ茸種をウットリみていた二人を現実に連れ戻す絹を裂くようなベンの声!
ハッ!危うくパックリいくところだったわっ!!
どうした、どうした!
なんと、ベンは木の間から姿の見えないジェニファーのヌルヌルの体液まみれになった水着を発見たのだった。
が、みなの心配をよそに普通に帰って来たジェニファー。
メンゴ、メンゴ、水着無くしたねん。
その夜は、新しくジョシュのおホモダチのマークも加わり、5人でキャンプファイヤーでマシュマロ焼いたりワキアイアイ☆
そして夜のムラムラタイムが来たので、ジェニファーとキャットとベンは別荘内で3P。
ジョシュとマークは野外テントで2P(後でこの辺は説明するから!)
ワキアイアイの3Pだったのだが・・・やはり謎の失踪をしたジェニファー何かある思ったら、股間から野太い触手がっ!!
ヌルヌルヌルリ・・・
そして、ジェニファーの触手に憑かれた(突かれた)キャットとベンは、この触手の真の持ち主に魅入られるのであった。
例のジョシュとマークのおホモダチは、どうなるのか?
湖の主(なのか?)触手の持ち主とは一体?
とにかく色んなモノ出して行こう!
コチラ、あの『ファウンド』のスコット・シャーマー監督のわりと新しい作品です。
一応、ホラー映画くくりで観て頂くとチョット雲行きが怪しくなる思いますし。
『ファウンド』のような衝撃を求めると雲行き怪しいどころか風雪でしょう。
しいて、いうならメルヘン?(こんなに破廉恥で?)
レズ・おホモ・さらには異種間交流・あげく6Pという性の乱れっぷりなんですが。
とにかく節操なくチンポロやパイポロなんで観てるウチに服を着てるコチラが恥ずかしくなるという事はナイ(え?)
私みたいな田舎育ちにしたら、この貞操観念にまったくついていけず、いきなりホモォな事が始まった時には白目剝きましたよ、新しい性のカタチに寛容な方は大丈夫でしょう。
終始、エステサロンで流れるようなBGMで、このような作風、テンポで気が付いたら謎の大団円を迎えるワケですが、文字通りの大団円っぷりで、もうねっw
おいでよ!淫獣の森!!
この湖もタイガイですが、湖を囲む森もタイガイでして、もうね
『THE☆性器』
なデティールの植物だらけでして。
先に紹介したチン茸・マン茸の他にも母乳がダラッダラ出る謎のオッパイの実など・・
ホモをみんなで押え付けて、そのオッパイの実を無理やり口に押し付けて母乳(?)を飲ませるシーンが一番の残酷シーンですね、ええ。
あと、ティーザートレーラーに出て来る触手ですが、あんまり期待しない方がよいかもですな。
とにかく、なんか不思議な作品でした。
わりとダレずに観れたなぁ思ったら78分作品だったっていうね( ;´Д`)