おひさしぶりですINOです。
すっかりご無沙汰でログインするのに5分かかりました。
元気でやっておりますが、怠け癖がついてTwitterの方でカンタンに映画についいてウンチク垂れてるんで、もし良かったらFollow meヨ(@ino_inox07)
さて今回はコロナでお家に籠りっきりのチビッ子の為に、ひさしぶりの『胸糞レイプ映画』の第三回目をやります。
やりマース( ゚Д゚)ヤルッ!!
やりマース( ゚Д゚)ヤルッ!!
やりマース( ゚Д゚)ヤルッ!!
暴行列車

暴行といえばコレ。
クリスマスに実家に帰る事になったリーザとマーガレットの2人。
夜間急行列車で帰る2人と同じ個室に乗り合わせた何かありそうな中年の女と、いかにも悪そうな男2人。
実は中年女は攻めのサディスト、男2人は警察から追われている凶悪犯だった・・・同じ個室に入れらたオボコいリーザとマーガレットの運命と貞操はいかにっ!

はい、かなり有名な作品だな。『鮮血の美学』に対抗して作ったそうですが、残虐面では対抗する以前に上を行っておるね。
昔の作品なんですが、昔だから手緩いと思いでしょうがとんでもないからねっ☆
悪人の毒牙にかかるリーザとマーガレット、このサディストの中年女の命令が女ならではの湿気多めのイヤラシさよ。

この団体を怪しいと思いながら覗き観ていた乗客のオッサンにマーガレットを犯すよう命令し、リーザは男の一人に犯され、処女ということでお股の具合かキツイとなじられて、お股をナイフで切り裂くという鬼畜の所業!!(みてるコッチもお股を押さえたわ!)
酷いぞ・・・これは酷い!

そして、地味にショックだったのがお股ナイフよりも、無残に裸で列車から投げ捨てられたリーザとマーガレットの亡骸が哀れで・・・もう。

その後、父ちゃんに怒りの鉄槌を下されるんでなんとか気を確かに持つんだ!
CUT-THROATS NINE

うれしいグロ特盛り。
雪山を馬車で護送される囚人7人、そして7人を護送する警官の父と娘。
数年前に父と娘の大切な母親が殺された、この7人の中に殺した犯人が居る!
復讐を目論む父と娘2人、凶悪犯7人の9人が、雪山でヤイノヤイノする。


この護送最中に馬車がダメになり、歩いて雪山を超える事になって、それまで優位に立っていた警官の父と娘と凶悪犯の立場が逆転してしまい悲劇が起きるん。

まぁ流れ的にはよくある展開なんですが、雪山を超える道中で凶悪犯と少し心を通わせるような優しい世界もチラチラしていたのに・・・それとコレは別腹と言わんばかりにガッツリと犯れちゃう娘さんの悲しさよ。

観てるコッチも『凶悪犯だけど、なんかいい奴っぽい』と思っていた分、汚された気分になったわ!(メソメソメソメソ....)

ちなみイタリア製とあって無駄にグロめぐみがタップリでーす(・∀・)
黒い太陽・南京
お婆ちゃん子涙目。

グロいの大好きっ子の通過儀礼『黒い太陽731・戦慄!石井七三一細菌部隊の全貌』のシリーズ3作目です。

1作目のムー・トンフェイ監督が呼ばれてもないのに再びメガホンを取る今作。
あくまでも『ドキュメンタリー映画』とありますが、たいがいなスプラッター映画となっておるね。

南京でハッチャケた日本軍の悪行三昧を描いている(おや?ドキュメンタリー映画?)ワケですが、日本刀で首チョンパから妊婦の腹グサーして胎児をデロンとか、公衆便所の壁に書いてあるDQNアートみたいな事してます。

まぁ、それはいいんだ・・・コレぐらいは正直いうと蚊に刺された程度ですが。
日本軍が民家に凸して、幸せだった家族を滅茶滅茶にするシーンが酷い!

婆ちゃんが普通の70歳くらいのヨボヨボの婆ちゃんが、よりによって強引に日本軍の男に抱かれるという地獄絵図!

もう、こんなお婆ちゃん子の私にしたら絶叫もんですよ(メソメソメソ…)
今思い出しても、涙目になるわ(;ω;)
Because of the Cats
旦那も涙目。
富裕層ばかり襲われる押し込み強盗事件が多発してた。不思議なことに金品強奪より、家の中にある芸術品を破壊しまくるという謎の事件だ。

捜査で浮かび上がった容疑者は金持ちの息子達6人と、さらに怪しい1人の男の存在。

同じ富裕層の御子息とあって、いまひとつ逮捕に踏み切れない事件に立ち向かうは不倫ダンディ刑事(・∀・)

このお金持ちの御子息達で結成される強盗団・輪姦倶楽部(一条ゆかり先生の漫画風だと)が冒頭の高級住宅街に住む夫婦が襲うシーンが強烈でしたな。

犯られるのが上品な奥様で、そんなに若くなく下手したら御子息達のお母さんでもいいぐらいの年齢なんですよ・・・なんかこの設定だけでいやらしくないですか?

昔々の作品だが破壊力満点のNTRシーンはなかなかの観応えだったな( ;´Д`)
The Life and Death of a Porno Gang

田舎舐めんな!
ワケあり映画監督が率いるラブ&ピースな一座がワゴン車一台に乗って旅を続けていたが。

劇が余りにもクソなので巡業先でコッピドイ目に合いながら旅を続けていたが、ヤイノヤイノで泣きっ面にションベンでスナップフィルムを撮るハメになる。

ポルノ映画の監督が率いてる一座は空気を吸うようにSEXしてる愉快な劇団員達。
芸術性の高い劇を上演するも田舎の村人の空気を重くしたり、軽くしたりする。
そんな愉快な一座が、ある村の小汚い村人からボコボコにされて、最後っ屁で一座を丸っと全員を犯られるという展開になります。
ちなみに、この一座は若い娘さんから、男の娘、オッサンが居る一座です、ええ。
悲惨な目にあった一座の空気がドンヨリする様と、最初にエロワゴンに乗り込んだ時の陽気な一座との雰囲気の差が酷い。
なんか、娘さんよりオッサンが犯れた事に、こんなに私がショックを受けている事実に動揺を隠しきれない(;´Д`)
久しぶりの第3弾でしたが、今回も最後はやっぱりアメリカ・オリーヴォ姐さんに しめて貰いましょう(*`д´*) b
女子を大事にしないヤツはチネ!!!