HOUSE WITH 100 EYES
どうも、監督のジェイ・リーです。
先日、変な荷物がクロネコ宅急便で届きましてね、 中身はなんだろ〜♪ この季節だからハムかな〜♪ なんだろ〜♪
なんと中身はみんな大好き『スナッフフィルムDVD』58枚!!
その中の一枚をみんなにお裾分け♡
地獄の林家ペーパー大暴れ!(・∀・)
トーチャー版『ブルーバレンタイン』!
素敵夫婦、エド&スーザン。
虐待大好き(性的な意味で)エドと、毒殺大好き(性的な意味で)のスーザン・都会の素敵夫婦の素敵趣味はスナッフ映画撮影♡
そんな素敵夫婦のイチャコラした自己紹介からはじまるDVDなんですが、なんかスーザンからなんとなく漂う無理してる感は気のせいだろか??
素敵夫婦が今回挑戦するのは、3P経由でキャーキャーいわして惨殺しちゃう作品。
そんなワケでSODのマジックミラー号(ではない)に乗って街に繰り出す素敵夫婦。
なんやかやで、金で釣った3P要員は何かモッサリした男子・クラッチと女子・ジェイミーと、クリスタルの3人。
金に物をいわして素敵夫婦の隠しカメラだらけの撮影機材のある家に連れてきて、ダマシダマシ撮影を始める素敵夫婦。
3P要員を揃えてみたが、ポッチャリ系女子のクリスタルを先に拷問する事になった素敵夫婦。
場の盛り上げに余念のないスーザンは夫婦の可愛がっているワンコをクリスタルにご紹介。
★今日のワンコ★
さすがトップブリーダーの夫婦に飼われているワンコ、さらに場を盛り上げる!
マンをジシして拷問GO!
まぁ、クリスタルは見ての通り良い肉質♡
タプタプの下腹(豚でいうバラ)を集中的に攻める旦那。
高級国産豚のバラを喰らえ!!
そして、プニプニの腕(豚でいう豚足)も釘でトントン(豚だけにネ!)
哀れクリスタル、出荷される前に屠殺処分、、、。
その頃、他の3P要員の2人は?
ジェイミーはスヤスヤ。
クラッチはヨネスケばりに人の冷蔵庫荒らし中をスーザンに見つかってしまい、
スーザンは菩薩の笑顔で撮影機材のある部屋にクラッチを連れて行くと、毒殺大好き(性的な意味で)スーザンは辛抱たまらずクラッチを注射器2本ぶっ刺して毒殺!
一体なんの薬かわからんが有り得ない吐血っぷりでクラッチはオダブツ。
ホントなんのクスリなんだ?!(真底知りたい)
スーザンの欲望のままにクラッチを毒殺した行動に、エドはオモクソ面白くなく夫婦喧嘩に突入→
エドの弾丸のような口撃に涙目のスーザン・・・乱れるチームワーク。
そんな状態で最後の餌食になる予定のジェイミーを拷問しようとするも、精神的に乱れているエドは案の定で下手こいてしまうw
さて、ジェイミーはカメラだらけで、出入口は塞がれてるエゲツない屋敷から逃げる事は出来るのか?
夫婦の絆はもとに戻るのか?
ワンコの運命は!?(どーてもよい)
コチラの作品ですが『ゾンビ・ストリッパーズ』ココでも紹介した『ALYCE KILLS』の監督さんの作品です。
もの凄く好き嫌いが分かれるであろう作品でして。
正直ブログに載せるのを躊躇したのですが、夫婦喧嘩前の不穏な空気や、旦那のシコりシーン、肉達磨など結構エゲツなんでな・・・コレは封印かと(´Д` )
しかし、あまりにもポッチャリ系女子の拷問シーンが素晴らしいのでねソッチの方向のジャンル好きな方は是非とも!(デブは拷問映えする事実ね)
しかし、この監督さんの笑わせのツボが毎回毎回わたしのおツボにハマってきましてね、今回はもうね奥様の毒殺シーンの無駄に派手な吐血シーンがもうww
一応、ジェイ・リー監督に送られてきたスナッフフィルムDVDって設定のモキュメンタリー作品なんですが、あんまりエド&スーザンの個性がつくづくで、ギャグ寄りの残虐描写がアダになり、ほぼ画面の荒い普通の映画に成り下がってる感がいなめませんが、夫婦漫才的な目線で鑑賞して頂けたらコレサイワイかなと(・∀・)