Island Zero(2018)

Storyline

見えないけど居てるんだってっ!!
ここはメイン州の離れ小島。

昔は魚が入れ食い状態でさぞかし潤っていたが、今じゃ魚の数も住民の数もウナギ下がり・・・
魚の数に至っては海洋学者が乗り出すレベルの衰退っぷりね。

その島には住民の他に臨時勤務のお医者さんに。

海洋学者の家族。

胡散臭さタップリの作家先生が生活していた。

クリスマスの時期なのにさして盛り上がるワケでもなく・・・
そんなショボイ島なのに、よりによって定期便のフェリーがなぜか来ず。
物理的に島に隔離された状態になった島の住民。

まぁね、こんな廃れた島だし事件なんて起きるワケも・・・

と、思っていたら人が乗ってるはずの船が無人状態で発見され。

島の住民までも謎の失踪。

しかも置き土産してw

閉鎖された島の住民が次々と居なくなり、残された住民(なのか?)は危険を感じて集まり屋敷に立て籠もる事に。

そして、海洋学者の娘さんが発見した不思議な生き物の話にようやく耳を傾ける。

人の目には見えないが、この熱反応カメラで見ると・・・

なっ!?(ドヤ)

目には見えないが、確実に住民を殺りにきてる謎の生物!!
異常な魚類の衰退、ポツポツと陸の生物の数も減って来ていた理由。

それが、備蓄された電力が無くなり闇に包まれた夜に分るのさ。

無事にクリスマスを迎えられるのは誰だ!!

狭い島で謎の生物と島の住民の闘いがはじまる!
Review

・・・・モギモギ人体!!
いやぁ、コレは面白かった。

閉鎖された状態の島を、見えない海からの謎の生物がイタイケな島んちゅ達を襲うっ!!

上のアラスジではおそらく伝わらないと思うのですが、全体を通してゆる〜い雰囲気で進んでいきます。
登場人物もしかりでそんなに危機感がなく、観てるコッチも『ああ、コレは過激な描写なしの雰囲気ホラーだな・・・』と思いきや。

突如、大味なグロ描写!(しかも、こんなバタ臭い!!)

で、肝心の謎の生物ね、若干ネタバレになるんですがココがどうしても触れたい部分でして。
謎の生物のハッキリと姿は見えないまま終わります。

が、このカメラの熱探知機機能(?)の画面を通してでしか見えない演出、ゾクゾクきまし( ;´Д`)

この作戦は確実に『吉』と出ましたね。
おそらく知らない役者陣、グロ描写の垢抜けなさをみた感じ、あんまりお金がない作品だったと思うんですよ。

で、たいがいの低予算で作られるモンスター物の頑張ってはみたが漂う貧乏臭がアダになってしまう(あるいは本人の意思に反して笑いネタにされてしもう)そんな不遇な作品の屍を超えて来たことかフラナガンの『人喰いトンネル』、ケヴィン・デュランドの『Dark Was the Night』しかり・・・もう屍ルイルイルイルイですよ?

そこを考えるとかなり上手く出来てる思います。
だだ、ちょっと時間が長すぎたってのが気になるトコロで、最初の船で爺さんとワンコが出てきてワンコが謎の生物に襲われるシーンだけでも相当な説明になると思うんですが

ちょっとその辺りの説明で無駄に尺を取りすぎたか感は否めないですなぁ。

( ;´Д`)親切過ぎだわよ。
ジェイミー・リー・カーティスのローリーが帰ってきたり、リンダ・ハミルトンのサラ・コナーが帰って来たりと、今年は空前の熟女映画女優ブームが来ると読んでるんですが。

今回、熟女好きな私にはコノ女医さんが良かった(この昔は綺麗だった感がタマラン!)。ラストと涙目で『I can do it!I can do it!』と繰り返して言うシーンに萌えた♡
コレは面白いよ(・∀・)うん!