The Domestics (2018)

Storyline

こ、殺されりゅぅ!!!
突如敢行された政府の人減らし政策。
生き残った人々。

その人々の中にそんなに夫婦仲は良くないマークとニーナの1組の夫婦。

外は凶暴に荒れ狂う人々がいくつもグループを作り、弱肉強食☆上等の素敵ワールドになっちゃって、まぁ怖い!

そんな荒れ狂う世界でニーナの実家を目指してミネソタからウィスコンシンを目指す!

だが、それぞれの地区に蔓延る暴力集団が2人に襲いかかる!!そんなに簡単に行かないのだだぜ!(・∀・)b

Review

規模の小さい庶民的な世紀末。
荒んだ世界に蔓延る様々なユニークな暴力派閥、その派閥から追われる夫婦は無事に実家に帰れるのか?!

もの凄いザツなあらすじを書きやがってinoの野郎っ!
と、イラっときたチビッ子もいる思うが・・・知ったコトか(・∀・)

かの『マッドマックス 怒りのデス・ロード』も、字面で書けば『行って帰ってくる。』(コレを言った人は天才)だったのと同じで、コチラの作品は『実家に帰る。』なのだ。

そこにウザ絡みする悪役の悪行を愛でるというタイプの映画な。

車検が通らなそうな過剰武装の車や、理不尽なバトルなどマッド・マックスの描いた世紀末な世界に寄せてますが。

住民達が無駄にダチョウの羽付けたり、乳首周り切ったレザーを身に付けるような、そんなにガチガチなカッコをしとらんので、なんか生活感が漂う世紀末。
このお手製感が凄い鉄仮面や武器がなんかホッコリ。

なんかギリギリ車検通りそうな感じも・・・。

生活感が漂う割には豪快な殺っぷりで、アキレス健をぶった切るわ。掌ごとドライバーでブッ刺したシーンはなかなかシビシビきたね(о´∀`о)あは。

質素ながらも夫婦の道中を代わる代わる襲う凶暴な派閥の彼奴等のユニークさ、コレよ、コレコレ。

家族が生きて行く為にトンデモなく(ホントにトンデモない!)頑張るヤツや。

ゲーム感覚の奴らも居れば・・・

頭が湧き切ってる奴もいる。

中でも、夫婦をひそかにストーキングする、ソノヤ・ミズノ演じるバトルスキル高め女子のクールさはタマランかったし、公開されたら話題になるかも思うがな。

派手さはないものの、すべてを巻き込んだ町内規模の大ラストバトル(しかも住宅地!)には おテンションがウナギ上がったワァ。

ドンパチにもホドがあるw

あげく大爆破(しかも住宅地で)

いちいちキメてくる絵面と音楽のドヤ感が腹立つぐらいカッコ良いのも書いておくべき点ですが、この部分が好きになれたらハマれる思いますが。

結構、絵面重視の場面もありダメな方は鼻に付いてダメな人もいるだろうなぁ。まぁ知ったコトじゃないので(・∀・)

政府の薬物を散布する戦闘機を見上げてる子供の鼻からタラリと一筋の鼻血が垂れるシーンのバツグンのカッコ良さに震えろ!

ちなみにニーナ役はアレクサンダー・スカルスガルドに抱かれた女って事で有害雌豚認定にしていたケイト・ボワーズ。

乳首みせない大前提の女優なんでそんなに過激なシーンはないものの、なかなか頑張っていましたが、やはりソノヤ・ミズノの存在感がズバ抜けきっておる。

どこのサイトでもコチラのレビューでタイトルが出て来るんですが『マッド・マックス』に似てる、『パージ』だ!と、ありますが・・・

確かにマッド・マックスっ気もあるし、パージっ気もありますが・・・

あえて言おう『HiGH&LOW』が頭をよぎった、まさにコチラの無法地帯なんてS.W.O.R.D.地区を思わずにいられないっ!

(ちなみに推しは村山クン)