Storyline
雨ガッパの困った奴ら現る!!
コッテリ目の悪夢から目覚めた男が家に帰ると
あらぁ・・・
夢か現実か?
殺る側か?殺られる側か?
残酷絵巻か?お笑い絵巻か?
この雨ガッパ達の正体はいったい誰でしょね(・∀・)?
Review
メニューは残酷のみだ。
たまにはキワい映画作品をば。
ひたすら台詞もなく拷問される様をひたすらひたすら鑑賞する作品です。
ゆえに上のあらすじの淡白さよ、冗談じゃなくコレしかない(о´∀`о)アハ。
しいて言えば、雨ガッパズが一方的に殺りたい放題から、今度は殺られていた側のターンで立場が逆になる展開があるぐらいで、トドノツマリ残虐な描写が続くワケなんだけどな!!
ひとつ、ひとつの殺され方をご紹介したのもヤマヤマなんですが・・・あまり過激な画像を出すとまた記事が消される可能性もあるのでねぇ。
ただひたすら残虐描写だけとかだったら、動画サイトでメキシコの死体動画とかの方が残酷じゃない?と思われる方々もいる思いますが。
ぶっちゃけますと、イラク日本人青年殺害事件のアノ動画にやられて怖いモノみたさで本物の残虐動画・画像を漁りまくった時期があったのですが。
やはり本物は残酷なんだけど『華』がない。
死に様に『華』だなんて罰当たりにもホドがあるのですが、現実は笑いが無く恐ろしいモンだと言う事でしょうか?
そこで、このキワいジャンルの映画が御登場なワケなんですが。
死に様をエンターテイメントと捉えたバチアタリ映画ですよ?
『DVDかけたら2分でザンコク死体』ですよ?
ただ、リアルモンで納得(納得?)しなかった私がコレ系の映画、 モロお手製感のある作りモノの屍に喜び満足しキャッキャする、実に健全じゃないでしょうか?
作り物って分かってるから喜ぶんですよ?
うん、ありえない描写だからねエンターテイメントさ、これを実際にやろうと思えないほど突き抜けてますからねぇ。
『FAIM DE MORT Trilogy』まさに『ありえない』で楽しませるコチラ↓
中には、度が過ぎて大変な事になる作品もありますが・・・。
『 Inner Depravity』リアル過ぎて大変な祭りになったコチラ↓
ココ最近、過激な表現のモノを規制する方向に流れて行ってますが、心配なさるな大体がワタシのような心情で観てるオモウヨ?
本当は、コチラ『Fucking Cruel Nightmare 』ですが、ご紹介するのどうしようか?と迷っていたんですがね。
ココ最近普通のお金が掛かってる映画、しかも良作ばかり観てまして久しぶりに観たコレ系の作品を観たらさぁ。
浸透力がハンパなくって、グングン馬鹿成分が肌に浸透していき、なんか活力湧いてきちゃってねぇ(・∀・)
やはり帰る場所はココなんだねぇ・・・(シミジミシジミ)
そこら辺を痛感したので紹介しました。
実のトコロ、ゴッツいグロ映画愛好家でも、実際は手に止まったハエを殺さずに外に逃がすようなナウシカのような人が多いですから。シネフィルヅラしてるヤツの方が凶暴ダヨゥ・・ゲフンゲフン。
私も優しすぎて夏場はいつも肩にショウジョウバエ乗せてます。主食チコの実ですしおすし。
イメージ画像です
ほら、怖くない!
おびえていたんだねっ!!(・∀・)ネッ!
それではまたラ・ラ・ラ・来週っ!!
■下の予告は自己責任で鑑賞ください。