今月も反省会行きましょうかね(ΦωΦ)☆
毎回ご紹介させてもらってる作品は観てるDVDのほんの一部でして、大体5本観たらご紹介出来る作品言ったら1作、2作あるかないか?です。
そのブログに紹介出来なかった惜しい作品をご紹介☆
今月は、 ウンコ映画に始まり、泣き泣き犯される女子、泣く前のブッコロス女子、腐りかけのゾンビをタンポンで操る女子と、男を暴力で動かす女子と、変なナオンが多かった8月。
Psychos
ウチらを弄んだオッさんに復讐だっ!! 同じオッさんに弄ばれた過去を持つ3人娘、サシャ、JJ、ノーマはオッさんに復讐を企てるのだが(о´∀`о) ツカミの指や腕の肉片入りの植木鉢が発見されるシーンでウナギ登った私の気持ちも弄んだ責任も取れよぅ、、、
3人娘を弄んだオッさんが『ファーザーズ・デイ 』のファックマン先生に似た感じですが鬼畜度は低め。
オチもタイトルで予感していたが、やっぱりかい! 心の拠り所はオッさんを赤ちゃんに魔改造と、ウキウキ家庭園芸(肥料はオッさんにの残り肉)だけで、あとは焼け野原です。
このレビューで『ヌードとセックスシーンはないです。』と書いてる人がいて方がいて、とてもセツナクなりました。
『オーッ、イェッス!オーッ、イェッス!!』言いそうな3人なんに、、。 オッさん魔改造した時に牛のセンマイみたいなの出てきますが、アレは一体?
Bed of the Dead
セックスクラブに置いてあった古いベッドにコッテリ呪いが憑依ていた(о´∀`о) ベッドに乗ったら最後、生きてはベッドから出れないよ! 呪われしベッドでシッポリと乱行しようとした4人の運命はいかにーぃ。
ベッドが人を襲う感じではなくて、ベッドから出ようとするとコッピドイ目にあう、結界が張られてるような感じ? セックスクラブ、乱行とありますが、まったくエロくないし、オモクソにシリアスです。てゆーか、暗い(;´д`)
冒頭のベッドの木材が呪われた過程のシーンは良かった。
呪われしベッドだけでは引っ張れず、時系列弄り、時空間のヤイノヤイノとか絡めて来たが、、、
コレが凄く退屈過ぎた( ;´Д`)
『ザ・サンド』的な軽い口当たりにすればどないだったんだろか?
Knucklebones
小骨を転がすボードゲーム(?)で、うっかり蘇らせてもうたナチ絡みの怪物にキャーキャー言わされる いつもの二足三文な撒き餌さ達。
突然、姿が見えない怪物にボキッと骨をヤラれる描写がクセになる(о´∀`о) 冒頭のボキボキの大殺戮シーンがタマラン!
姿が見えず、突如バキッと骨が露出する描写が、気持ち良く、かなり中毒性あります。
正直いうと怪物が丸出しになるとバッキリシーンが激減、なんか おテンションがウナギ下がりになってもうてね、、
あと撒き餌さにイマイチ華が無い。
Camp Dread
過去にヒットを飛ばしたTV番組プロデューサーが、起死回生を狙いリアリティ番組を作る!!
キャンプ場に集めた男女がいつものように次々と殺されて行くいつものお味。 なんか『Playing with Dolls』に似てる設定。
姿の見えない誰かに殺されて行くのだが、殺されるシーンは、なかなか凝っていたが、それ以外は盛り上げるBGMも、ビックリ展開もないというね。
テントも張らず(股間にテントは張っていたが)コテージなんでアウトドアも少なめで、ひたすら仲間同志でいがみ合ってて、観てる方がしんどい。
幕内弁当ごとくキャラがバリエーションに富んだ死に方をするのは感心したがリアリティ番組って設定なのにエリック・ロバーツが出てくるとヤツの濃い顔でリアリティ感がブチ壊しになる悲しみ。
エリック・ロバーツに始まりエリック・ロバーツに終わる映画←ネタバレ。
『 Capture Kill Release 』のキチ印・血みどろ女子。
『サンズ・オブ・ザ・デッド』のタンポン女子。
『68 Kill 』のDV女子。
とにかく、魅力的な(恐ろしくて友達にはなれないが)女子がワンサカな8月でした。
ただ、ご覧の通り女子がコッピドイ目に合ったりする映画、今回は『Killing Ground』『Blood Hunt』2本 をご紹介しましたが。
実は『胸糞レイプ映画②』の為に、なんか2日かけて何本かレイプ映画だけを追い込むように観たのですが、あきらかに犯されてもいないのに4本目ぐらいからレイプ目になってしまい連続鑑賞を中断。
わりと途中半端な感じになってしまいました・・・スマナマコ。
チビッ子達!レイプ映画は1日1本だけ、部屋を明るくしてみろよ!!
☆来月のイチオシになるであろう ティモシー君。
8月はナオン祭りだったんで9月は男子祭りで『童貞映画②』でも・・・
また来月も、この浮かばれなかった作品達を肥やしにして、来月も頑張ろう思います。
(・∀・)頑張れるんかなぁ?